Entrepreneurship Training Class

真に地球社会で生きていく

21世紀型のビジネスマン精神を。

21世紀では、物理環境に囚われない。

- インターネットの普及が一区切りする時代でのライフメソッド

21世紀では、これまでの人間社会と明確に違う点がいくつかあります。

以下に代表的なその違いを示してみます。

20世紀以前 21世紀以降
国境 支配権の象徴 文化のアイデンティティ
生活圏 自国の1地域 複数の国
労働 工業プロセスありき 人生観ありき
使用言語 1~2言語 3~5言語

最大の違いは、これまでの産業が人生観を握っていたのに対し、これからの時代では人生観が工業生産を左右するという点で違います。

そんなわけないと思う人はいないと思いますが、Appleや、最近のMicrosoftでさえもsurfaceに見えるように、ライフスタイルに製品を合わせたものがヒットしているのがわかると思います。

これまでは、生活の利便性というよりは列車なども比較的工業サイドの需要にとって便利であるかどうかに着眼点が敷かれて「生産効率」ベースで設定されてきたものがmajorityを占めていたと思いますが、これからは人々の生き方に企業が合わせて製品を開発し、それにあわせて流通経路も再構成されることでしょう。

アントレプレナーとなりうる人は、そのパラダイムの違い(工業ありきから人々の価値観ありきへの転換)を念頭に置いてこれからの企業のありかたを作っていくことになります。ということは、ビジネスの収益構造(ビジネスモデル)も変わってくるということを意味してます。

この図において、20世紀までの工業化社会では流通と工業の2側面でのみを指して「ビジネス」が定義されていました。ですので、企業内では製造工程と販売管理のみでよかったのです。

しかし、21世紀からは識者層と開発者利益が1/3以上を占めてくるようになります。之の意味するところは、これまでのように製造と販売だけでは済まなくなるということです。

識者というのはアメリカ風にいうとknowledge workerのことで、開発者というのは発案者のことです。発案者は日本にはいませんが、海外では知的創造を行う人のことで、既存の製品に新たな付加価値を付加できる真のクリエイター(このスクールではValue Creators Classで育成)のことです。かれらはこれまでにない発想や多元的な観察を行い、既存の製品に新たな価値を加えます。

識者はそれらの価値を形にするために必要な新しい概念や方程式をガジェットのごとく導入する人で、大学の研究者のアイディアを使いこなせる人物のことです。

この2人の人物像は20世紀までは気まぐれに登場し、その偉大な知恵は巨大な資本を形成しました。たとえばGeneral Electric創業者のトーマスエディソンなどがそれにあたります。

しかし、これが21世紀からはそれが当然の企業活動として行われるようになります。「知のオープンソース化」を目の当たりにしてこの流れを覆そうと考える人はいないでしょう。なぜなら多くの人に恩恵を与えるものだからです。

ではなぜ流通と工業の収益が圧縮されているのかといえばそれらは今後はITがオートメーションにて担うからですね。とうぜん、それらのオートメーションシステムやデバイスを使いこなす人がビジネスで成功することは言うまでもありません。知の創造活動がフリー化したこの世界では、すべての人がアイディアやクリエイティブに熱中する機会を得ることができるのですから。

 


VARIÉTÉで提供している

アントレプレナーシップ

&スキルアップコンテンツ

 

アントレプレナーシップトレイニングクラスでは、21世紀の地球社会で真に価値を見出し形にすることのできる人物を養成します。

重要なことは、いつも何気なく感じていることやこうなればもっといいのにと思うことを形にする力です。「いかに形にできるか」が肝要なのであって、それらを議論すること、ディベートすることは1つの過程にすぎません。ましてこれまでのディベートのように揚げ足取りに熱中して本来の意図や目的を見失ってしまっては元も子もありません。

これからの時代で価値を生産するバリューチェーンが一体どのような経路になっているのか、白紙に書けますか。これができなければあらゆる能力はぜいたく品になりかねません。ましてそれを実行にうつし、PDCAに乗せて実態を構築できるか否かにかかっています。

新しい価値を生み出すことは、金融社会においては投資市場の活性化が目的となりましたが、その時にベースにあったような、「投資してもらうこと」が=価値ではありません。本質として製品にバリューがあり、流通されて一般家庭に手に届かなければ絵に描いた餅です。

どのように理想を形にすればよいのでしょうか。それをこのクラスでは徹底的に追求します。

 

Entrepreneurship Training Classで学べること

科目名 内容 授業回数
開業スタート基礎講座 開業する前と、するときに決めておくべきこと 16
開業コーチ 手続きや交渉、ファーストクライアントへの対応 7
無限創造の思考パターン メディテーションと創造のイマジネーションレッスン 9
ビジネス法務 一般社会人の素養として必要な法務知識 5
ビジネス会計 一般社会人の素養として必要な会計知識 5
21世紀からのマーケティング 顧客から大切にされる恒久価値の創造と普及 6
21世紀からの企業経営学 時流に左右されずにパフォーマンスを伸ばし続ける 7
「異」文化人類学 真の国際人を目指す人のための必須教養科目 4
世界の芸術文化総論 高位の文化人としての素養を身に着ける 8
現場のIT活用術 ビジネスの現場で使えるIT知識と技術 7
富と創造の文明史 銃と麻薬から資本とコンピュータへ 4
言語能力開発講座 大人になってから伸ばしたい構文能力と語彙力 4
重要理解の数学的着想法 社会人が知っておくべき22の重要理論 11
物語を書くということ 物語をつくる練習をしましょう。 4
21世紀からの人生哲学 シンギュラリティを迎える人のライフ&キャリア 5
21世紀の科学 21世紀に解明される宇宙の謎と発明について 3

 

授業の構成はこれまでのビジネススクールの内容に類似したものも含まれますが、芸術が価値となる次の世代に向けた授業と、基礎力としての言語能力、数理的処理能力も改めてリファイニングします。

生活者層の心理や需要を理解するためにも、21世紀からの人生哲学や科学などの基礎領域も含みました。

 


こんな人におすすめ

 

  • これからの自分がどのようなキャリアを築いていけばよいのか明確になっていない人
  • 開業はしたいがそもそも開業がなんだかわからない人
  • サラリーマンしかしたことがない人
  • 開業はしたがうまくいっていない、思うようにいかない人
  • すでに開業はしていて、新しい道を切り開きたい、ステージを上げたい人

 

 

冬季募集要項

募集人数 7名
募集時期 ~30年1月31日
開始時期 30年2月24日~
学費総額(分納) 1,440,000円
学費総額(一括) 1,150,000円

 

オープン記念キャンペーン

第1期生(30年冬季生)

の7名様限りに限り

分納/一括に限らず学費総額

870,000円

とさせていただきます。

*但し、30年1月15日の申し込みまで。

 

 

入学試験

指定の志願書と、下記テーマに沿った小論文を400字以上で提出してください。

テーマ1「自分が思い描く世界観」

テーマ2「ビジネスを通して成し遂げたいこと」

 

志願書及び小論文提出先

hasca@rosarium.cc