Life Refining Class

人生を豊かにするために

自分本来の能力を開放する

学ぶべきことを学べたら、もっと自由にできたはず。

― 自分を自由にするだけのスキルや知識がありますか?

 

これまで義務教育で日本で学んできたことは、どちらかといえば、大企業の中で決められたことを忠実に遂行できるための教育です。

しかしこれから必要とされるのは言うことを聞く「優秀な」社員であるための能力ではなく、自分本来の使命に従い、才能やあるべき能力を発揮し、使いこなすだけの「自己制御能力」です。

実は、この「自己制御能力」については、日本はこれまでは全く教育の中に組み込んだことがありません。

ですから、帰国子女などを除いて、いま日本に住んでいる人は、この「自己制御能力」を高めなければならないことになります。

 

 

あなたは、あなた自身の能力を把握できていますか?

― 人間には、7つの才能が備わっている。

 

人間には、次のように7つの知的才能があるといわれています。

・ 言語的才能

・ 数学的才能

・ 空間的才能

・ 身体的才能

・ 音楽的才能

・ 対人的才能

・ 内省的才能

あなたはこれまで学校では、何を伸ばしてきましたか?

実は、日本の教育方針ではこのうち「言語的才能」のみを評価対象として尺度が定められ、それ以外については評価しませんでした。

これ以外にも海外では「視覚」や「論理」、「自然」などの領域も評価する試みもなされており、majority以外を含めてもざっと16種類くらいの知的才能が考えられます。

にもかかわらず、言語的才能だけを評価する方法でよいのでしょうか。

学校を出てしまえば学校はその人の人生の責任を取ってくれません。全く知性を伸ばす教育を受けていないのに、卒業できてしまうという意味ではある意味では社会的統制は図れるのかもしれませんね。実はみなさんが学校から出て社会人になってから不便に感じることが増えていってしまうのはそのためです。

 

 

学ぶことの意義

― 教育を受けなおすことが難しい時代での学び

 

なぜ学ぶ必要があるのかといえば、才能が伸びればそれに越したことはありませんが、それだけではありません。

結局、教育がある意味も同じなのですが、自分の人生は自分によってしか変えることができないからです。だれかが代わりに変えてくれるのならば教育など必要ありません。だれかがやってくれるなら努力する必要さえないでしょう。しかし実態はそうもいかないようです。

もし自分で自分を変えようと思ったら、大変な労力がかかります。教育というのはそれをサポートする役割を担っており、学習(広く、学ぶ)というのはその助けを借りながら自らの道を開拓していくことにほかなりません。

したがって、学習は自らできるならば自らできますが教育のそれだけでは完結しませんし、学習も教育なしには大変に年数がかかってしまうのも創造に難くありませんね。

学習し、能力を伸ばすことが何につながるのかといえば「自由度が広がる」ということに尽きます。「知的自由度」とも言えます。自分が認識できる範囲を広げて、その「良さ」を感じ取る感性を磨いたり、知的解釈の在り方をいままでと違った方向から取り上げて感動したりすることも可能になります。あるいはその加工の仕方を知り、いままでできなかったことを可能にすることも当然含まれてきます。

逆に、教育を受けずに惰性で暮らすことも可能ではあるでしょうが、より豊かな人生を歩もうとすれば当然これまでの知性では足りなくなってくるはずです。なぜなら認識できる範囲が狭いからです。

認識できる範囲が広がれば、自分の活動領域も増えてその分豊かさが巡ってくる仕組みになっています。そのことを知らされていないから、格差というのはおのずと生まれるんですね。

結局、学習するということは、自分の可動域を増やすことにほかなりません。そして人生の可能性を高めて自分を変えていく活動そのものなのです。

Life Refining Classでは、そうした「自分の可動域」を広げたい人にとって最も刺激的な機会を提供し、選択肢を広げ、「選べる自分」を作るために用意されたクラスです。

 

Life Refining Classで受けられる授業

このクラスでは「自分の可動域を広げる」をコンセプトとして授業を構成しています。日頃からビジネスやワークライフの中で獲得できる経験知ももちろん大切ですが、水面下で自分の中の知性を体系的に構築しておくことも同じかそれ以上に重要です。いくら現場で働いても、それを認識できる能力が低いと、気付いたり状況を改善したりする能力が追い付かずに惰性で過ごしていきかねないからです。

学校で教わる言語能力以外に、日本の学校で扱わない「数理的処理能力」(いわゆる高校数学などの「算術」としての計算能力ではなく、数理的処理・把握能力)を高める授業を基礎としつつも、これからの国際社会で最低限必要と思われる文化系、様々な場面で応用の効くカラーコーディネート、“新常識としての科学”の授業を取り入れた。

数学的着想法の授業では特に学校教育で苦手意識を植え付けられた人が多いため、学校では習わないが計算の背景にある重要な理論(たとえばなぜ1+1=2なのか?)を理解するために時間を割き、苦手意識を克服したうえで実際に最低限計算を取り扱えるように88項に絞り込んだ計算力メソッドを備えた。実際にこのメソッドの作成者は中学までは数学は赤点しかとったことがないが卒業後、大学の教養レベルまでの数学の素養を身に着けて実社会で生きている。

 

科目名 内容 授業回数
物語で学ぶ大学の経済学 小説形式で読み進めて理解する経済学 10
世界の芸術文化総論 高位の文化人を目指して素養を身に着ける 8
「異」文化人類学 真の国際人を目指す人のための必須科目 4
カラーコーディネーション センス0からはじめる色合いの科学 3
21世紀の科学 21世紀に解明される宇宙の謎と発明 3
重要理解の数学的着想法 社会人が知っておくべき22の重要理論 11
計算力習得88項 大人の思考体力を養う計算力習得講座 11
物語を書くということ 物語をつくる練習をしましょう。 4
メディテーション 目を閉じて、目に見えない世界に意識を向ける 3
言語能力開発講座 大人になってから伸ばしたい構文能力と語彙力 4
大人の留学準備ゼミナール IELTSとTOEFL対策、世界の大学調査 8
現場のIT活用術 ビジネスの現場で使えるIT知識と技術 7

 

 

平成30年冬季募集要項

募集人数 4名
募集時期 ~30年1月31日
開始時期 30年2月24日~
学費総額(分納) 828,000円
学費総額(一括) 662,400円

 

 

入学試験

志願書と、下記テーマの中から1つ選び、そのテーマに沿った小論文を400字以上で提出してください。

テーマ1「自分の人生」

テーマ2「生きるということ」

テーマ3「“良さ”について」

 

志願書ファイル

vrt1801_志願書

 

 

志願書及び小論文提出先

hasca@rosarium.cc

 

提出を以て志願したものとします。